2016年10月07日

ukrainian TOR-D helmet



ウクライナUaRms社製の新型ヘルメット"TOR-D"を入手しました。
このヘルメットはウクライナ空挺、特殊作戦軍、海軍歩兵向けの空挺ヘルメットとして、今年5月から試験が行われています。
メーカー公表のカタログスペックによると、クラス1A(スチェッキンAPSの銃弾を止める)程度の防弾性能を有しているようです。
重量は約1.4kg、サイズはL(52~57cm)とXL(58~62cm)の二つが用意されています。今回は自分の頭のサイズに合わせてLサイズを入手。
本採用の話はまだ出ていないと思いますが、今年8月に行われた独立25周年記念パレードでも着用されていたので、採用の可能性は高いのではないでしょうか。


パレードでの使用例。


内装は2層式のクッションタイプとなっており、頭の形に合わせてクッションの位置を調整できるようになっているため、着用感はとてもいいです。
チンストラップは4点式で、OPS-coreシリーズに付いているようなダイヤルライナーは付いていません。


ヘルメットカバーはウクライナ軍MM-14迷彩とマルチカムを入手。今回は入手できませんでしたが、A-tacs FGとVaran迷彩のカバーもあるようです。
基本的なデザインは同じですが、偽装ループの縫い付け方が微妙に異なります。ベルクロフラッグパッチはどちらにも最初から付属。
MM-14はループが縦向きに縫い付けられていますが、マルチカムは横向きに縫い付けられています。


また、空挺ヘルメットということで、耳当てのついた空挺降下用カバーも用意されています。こちらはMM-14迷彩のみのバリエーション。
通常のカバーの上から直接被せることが出来ます。


また、空挺降下用カバーはリバーシブルとなっており、裏側は冬季迷彩になっています。
空挺降下だけではなく冬季カバーとしての用途も想定しているようです。

まだ試験中ということで、使用例の写真は限定的ですが、主に空挺部隊と特殊作戦軍の一部で先行的に導入されています。







今後の普及が楽しみなヘルメットです!





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Posted by くまのり at 19:02│Comments(0)Ukraine
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