スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2016年04月25日

Georgian army MARPAT camo vest

連続でグルジア関連の記事を。


グルジア軍で使用されていたMARPAT迷彩のベストを入手しました。
タグ等はありませんので、正式な名称等は不明です。

グルジア軍は現在マルチカムを採用していますが、それ以前、MARPATを使用していた時代に大々的に使われていたベストとなります。2010年頃までは、このベストが主力だったようです。
デザインはアメリカのTAC-V1ベストをリスペクトしたデザインとなっています。サバゲ用ベストとしても人気のデザインですね。
グルジア軍のベストは背面のMOLLEが特徴的ですね。

それでは使用例の写真を




前回のヘルメットの記事と被ってる写真もありますがご容赦を...
下の2枚は南オセチア紛争時の写真です。当時の基本装備ですので、写っている写真はたくさんあります。

また、このベスト、グルジア国内で普通に購入出来るようで、私物としてウクライナ側グルジア人義勇兵が持ち込んで使用している例があります。


グルジアでの軍役時代にはこのベストを使っていた人が多いでしょうし、使い慣れた装備を持ち込んだのかもしれません。  
Posted by くまのり at 21:14Comments(0)Georgia

2016年04月25日

Georgian army PASGT helmet





グルジア軍のPASGTヘルメットを入手しました。
通常の米国VerのPASGTヘルメットと平行して、MARPAT期から現在に至るまで使用されているヘルメットです。
とはいえグルジア軍では多種多様なPASGTタイプヘルメットが使用されているようです。
今回入手したものにはMARPATのヘルメットカバーが付属していました。

タグや刻印等はシールが剥がされた跡がある以外一切記載がありませんでした。聞いた話だと、グルジア軍の装備品にはタグ等が付いていないことが多いみたいですね。




使用例です。一枚目は陸軍第4旅団、恐らく2008年頃の写真だと思います。2枚目はISAFアフガニスタン派遣ですね。3枚目は2011年、国内での演習の写真だと思いますが、詳細は失念しました...

グルジア軍と聞くと誰もが思い浮かべるのが2008年の南オセチア紛争だと思いますので、南オセチア紛争での使用例を。

南オセチア紛争中、攻撃の拠点となったゴリを当時の国防相Davit Kezerasjviliが視察したときの写真とのこと。


こちらはグルジア軍ではなくロシア軍、鹵獲したと思われる同ヘルメットを被っています。許すまじ



米軍のPASGTヘルメットと比べてみます。並べるとシェルの形が全然違いますね。


インナーです。グルジアンPASGTは、米軍PASGTというよりは英国のRBR F6ヘルメットのようなインナーをしています。
被り心地は非常にいいです。サイズ調整は57~くらいからでしょうか、サイズ56.5~57cmくらいの僕の頭だと、一番小さくしてちょうどいいくらいです。
黒塗りの部分には名前のようなものが書かれていたので、念のため塗りつぶしました。グルジア語なのでわからないとは思いますが...  
Posted by くまのり at 14:49Comments(0)Georgia