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Posted by ミリタリーブログ at

2016年02月06日

ウクライナ 外国人義勇部隊

こんにちは
今回は外国人義勇兵部隊についてすこし調べたので雑記を...
ウクライナ東部で内戦が勃発して以降、ウクライナには数多くの義勇兵部隊が出来たわけですが、ウクライナ国内からだけではなく、国外からも外国人義勇兵として、多くの人員がウクライナ政府軍側として参加しています。
通常これらの外国人義勇兵は国内の各義勇軍部隊に所属して戦っているわけですが、外国人義勇兵のみの独立義勇軍部隊として部隊を形成している義勇兵も存在します。
今回はこれらのいくつかある外人部隊の情報を書いていきたいと思います。


<Батальйон Шейха Мансура(シェイハ マンスーラ大隊)>
部隊長: コールサイン"ムスリム"
隊員数: 約50名未満
祖国: チェチェン


<Батальйон имени Джохара Дудаева(ジョハル デュダエフ大隊)>
部隊長: A.オスマイエフ
隊員数: 約200~300名
祖国: チェチェン


<атрад пагоня(アトラード パゴーニャ)>
部隊長:
隊員数: 約50~100名
祖国 : ベラルーシ


<SINOVI SMRTI>
部隊長:
隊員数:約50名未満
祖国: クロアチア
※アゾフ連隊傘下


<Рота РУЯН(ルヤン中隊)>
部隊長:
隊員数: 約50名未満
祖国: ロシア


<Georgia National Legion>
部隊長: Mamuka Mamulashvili
隊員数: 約100~200名
祖国: グルジア


<Georgian partizans>
部隊長:
隊員数:約50~100名
祖国: グルジア


<Шалена Зграя(シャレーナ ズグラーヤ大隊)>

部隊長:
隊員数約50名未満
祖国: チェチェン


<Батальйон Кавказ(カフカース大隊)>
部隊長:
隊員数: 約50名未満
祖国: チェチェン  
Posted by くまのり at 15:50Comments(2)Ukraine

2016年02月04日

maskpol kwm-02 ボディアーマー


maskpol製kwm-02ボディアーマーを入手しました。
これはポーランド製のボディアーマーで、ポーランド軍でも採用され使用されています。
ポーランドでは、UKO等と呼ばれているようです。
ウクライナでは、内務省がポーランドから購入し、主に特殊部隊、義勇兵部隊に支給されています。

今回入手したものはウクライナから放出されたもので、本体のほか、専用バック、ネックガード、ショルダーガード、グローインアーマー、マガジンポーチx2、グレネードポーチ、ダンプポーチ、ラジオポーチが付属しています。
ポーランド軍で使用されているものには、マガジンポーチが3つ以上付いていたり、MEDポーチがあったりするので、本来はもっと付属ポーチがあるのかもしれませんが、ウクライナではこの形で納入されているようです。

ではウクライナでの使用例を。

やはり、一番露出の多いのはアゾフ連隊での使用例だと思います。14年夏ごろから支給され、大々的に使用しています。
付属のポーチのほか、私物の各種ポーチを付けて使用している例が多いです。


こちらは警察系特殊部隊"KORD"の隊員です。
"КОРД(Корпус Оперативно-Раптової Дії)”とは"Corps of Operatively-Rapid Action"の略で、去年設立された警察系特殊部隊となります。
革命前の旧ソ/ロシア式の特殊部隊構造を改め、アメリカのS.W.A.T.を参考に設立されました。
実際に、アメリカのインストラクターの指導を受けています。

ポーランド軍での使用例

憲兵


ISAF

ポーランドは専門ではないので、これくらいにしておきます。

ウクライナではニッチな分野のアーマーではありますが、非常にかっこいいアーマーかつウクライナのアーマーに比べて着やすいので、お気に入りのアーマーです。  
Posted by くまのり at 22:00Comments(3)Ukraine

2016年02月03日

ウクライナ国家親衛隊 OD野戦服

ウクライナ国家親衛隊に支給されている、OD単色野戦服を入手しました。


国家親衛隊デジタル(仮称)と並んで支給されているもので、最近はこちらの露出が多くなってきました。
製造工場は陸軍官給品と同じ工場でした。
ただし、断裁については陸軍の夏服とはかなり差異があります。


ちなみに、同じく国家親衛隊に納入されている国家親衛隊デジタル迷彩服については、陸軍モデルと断裁が同じのようです。
また、OD野戦服でも陸軍モデルと断裁が同じものが確認されています。
これについては詳細不明ですが、陸軍断裁のものは比較的初期に使用例が多いため、納入されている野戦服の断裁に仕様変更があったのではと思っています。

国家親衛隊デジタル及び、陸軍断裁のOD野戦服

以下使用例


最近の国家親衛隊ではデジタル迷彩服よりもこちらの野戦服が主流となってきたようで、使用例は多々あります。
国家親衛隊の野戦服はこれからすべてコレに統一されるのか、もしくは他との併用となるのか、非常に興味深いです。  
Posted by くまのり at 15:21Comments(0)Ukraine