2016年06月14日

Hofner Ukraine plate carrier

ウクライナのタクティカルギアメーカー、"Hofner Ukraine"製のプレートキャリアを入手しました。


前面には同社製のFast AKマグポーチ、背面にはハイドレーションポーチを設置しています。
このプレートキャリアは、ウクライナの各特殊部隊等で使用されています。
カラーはコヨーテ、オリーブ、ブラック、マルチカム、A-tacs FG、A-tacs AUの6種類が用意されていますが、今回はコヨーテを購入。
実際に使用されているのもコヨーテとマルチカムが多いです。

プレートキャリアとしては珍しく(?)ワイヤー式のクイックリリースシステムが搭載されており、ワンタッチで分解することができます。
また、ドラックハンドルは引き伸ばすことができ、負傷した際に引っ張ることができます(アレ?この機能5.11のtactecじゃ....)


ドラックハンドル



カマーバンドはゴムとなっており、伸縮することで着用者の体にフィットします。(やっぱりコレtactec...)
もちろんここにも各種MOLLEポーチを取り付けることができます。

ロットの違い等はありますが、このプレートキャリアはウクライナ特殊作戦軍部隊に支給されているほか、空挺部隊、海軍歩兵、アゾフ連隊、保安庁アルファ部隊等にも愛用者がいます。

<特殊作戦軍>




<アゾフ連隊>





<空挺>


<海軍歩兵>


<アルファ>

  
Posted by くまのり at 16:25Comments(0)Ukraine

2016年05月31日

アゾフ連隊の個人装備④ 銃

アゾフ連隊の装備記事、ラストは銃器関連です。

<自動小銃>
アゾフ連隊で使用している自動小銃は、AKS-74、AKMを中心に、AKMS、AK-74、AKS-74Uなどの旧ソ連時代から使われる銃と、
TAR-21のライセンス生産品であるFort-221、Fort-224となります。
AKシリーズについては、隊員によってレイルやM4ストックなどにカスタムされたものも数多く使われています。
軍装をする上では、アゾフで主に使われているAK-74はプラムストック、ハンドガードなので、再現は少々難度が高いです。
そのため、カスタムAKか、AKMを使うのがいいと思います。
TAR-21についても、アゾフで使用しているものは口径が5.45mmx39なので、拘る人はNG。


AK-74


AKM


AKS-74


AKS-74U

カスタムAK例





Fort-221 Fort-224




<軽機関銃、狙撃銃>
アゾフで使われている軽機関銃はPKM、RPK、そしてネゲヴのライセンス生産品であるFort-401。
狙撃銃はSVD、モシンナガンの他、Galatzのライセンス生産品であるFort-301、少数ながら豊和工業のHowa M1500が使用されています。
豊和工業のM1500は日本製ですが、日本が直接輸出したものではなく、猟銃として輸出されたものが海外企業を通して納入されたものだと思われます。


PKM



RPK


Fort-401


SVD


Fort-301


Howa M1500


モシンナガン

拳銃
拳銃についてはマカロフPM、スチェッキン、Fort-12等を使用しています。
トイガン事情を考えると、マカロフ一択でしょうか。
携行していない場合も多々あるので、持たないのも手です。

写真はとりあえずマカロフのみ。

マカロフ

アゾフ連隊はウクライナ装備の中でも民生品の使用例が多くとっつき易い部隊なので、かるーくやってみるのもどうでしょうか!  
Posted by くまのり at 14:41Comments(2)Ukraine

2016年05月29日

アゾフ連隊の個人装備③ パッチ

アゾフ連隊の装備記事第3弾、今回は袖章などについてです。
民生品のギアの使用が多いアゾフ連隊の個性を高めるアイテムとして、パッチ類は結構重要だと個人的には思ってます。
他の部隊ではパッチを付けない(そもそもベルクロが無い)ことも多いのですが、アゾフだとほぼパッチを付けています。
また、他の部隊以上にパッチの種類も多いため、付け方も多種多様です。

アゾフ連隊章

まずはアゾフ連隊の部隊章です。ほぼすべての隊員が付けているといってもいいです。
この写真のものはレプリカのため、色合いが少し異なります。
様々なタイプがありますが、歩兵部隊はラバーのものが一般的です。
通常は左袖に付けますが、プレキャリや右袖に付ける隊員もいます。
前の二つは旧型部隊章、後ろのものは2015年8月11日に変更された新部隊章です。変更以降は新型が支給されますが、現在でも、旧型を使用する隊員は多いです。





部隊章
昨年末以降歩兵部隊や戦車部隊等で専門のパッチが登場し、通常右袖に付けられるようになりました。
とはいえ入手も難しく、付けてない隊員も多いため今回は簡単に...


第1中隊

第2中隊

第3中隊

第4中隊

ネオナチ組織パッチ
アゾフ連隊には、3割程度ネオナチが参加していると言われています。その参加者の中には、自分の所属するネオナチ組織のパッチを付けている隊員もいます。


misanthropic divisionパッチ(1枚目は旗ですが、同デザインのパッチがあります)


右派セクター系

オシャレパッチ
特に意味の無い、隊員の好みで付けられているパッチも多くあります


molon labe系


ドクロ


Fallout


アンブレラ

次回は最後に銃について....  
Posted by くまのり at 12:34Comments(0)Ukraine

2016年05月24日

アゾフ連隊の個人装備② ヘッドギア

前回の続きでアゾフの装備品について書きます。
今回はヘッドギアについて。
迷彩服とアーマーについてはこちら



<ヘッドギア>
アゾフ連隊で使用されているヘルメットは、他部隊と同じKaska-1mの他、Wz.2005、M826、PASGT、OPS-core fast ballisticタイプ等が使用されています。
支給されているものは主にKaska-1mとWz.2005で、他のヘルメットは支援品や自費購入品だと思われ、使用率は少し下がります。
支援品の中でもM826ヘルメットは2014年の初期から現在に至るまでかなりの数が使用され続けています。
また、最近の射撃訓練やパトロール任務では、ヘルメットではなくキャップを使用する隊員も多いです。
キャップは5.11やhelikon-tex、CONDORなど、様々なメーカーのものを使用しています。

写真

Kaska-1m



Wz.2005


M826


PASGT



OPS-core fast ballisticタイプヘルメット

以下キャップの使用例

Helikon-tex



5.11 (2種)


CONDOR


Tru-spec (右)

次回は、パッチについて書きたいと思います。
  
Posted by くまのり at 14:55Comments(0)Ukraine

2016年05月24日

アゾフ連隊の個人装備① 迷彩服、アーマー

こんにちは
今回はアゾフ連隊の個人装備について、軍装という観点から写真多めで解説したいと思います。
アゾフ装備をやりたい!って人向けに(そんな人いるのか?)、装備傾向等を書いていきます。

<野戦服>
アゾフ連隊の野戦服は、2014年9月にMTP/multicam迷彩が正式採用されています。
そのため、隊員の着用する迷彩服はMTP/multicamのものが大多数です。
しかし、MTP/multicam以外の着用が禁止されているわけではないため、別迷彩の野戦服の着用も見られます。
特にフレクター迷彩については、2014年頃では着用者が非常に多い迷彩です。

以下写真


MTP


マルチカム(massifコンバットシャツ、Cryeタイプコンバットパンツ)



フレクター


<アーマー、ベスト>

アゾフ連隊に支給されているアーマーは、他部隊と同じくKorsar M3c やkwm-02です。
2014年夏頃からkwm-02が、秋頃からKorsar M3cが支給されているものと思われます。
このほかにも支援団体からの支援品や自費購入などで、Osprey MkⅣやLUBAWA SA Protector等も使用しています。
1015年頃からプレートキャリアの使用率も上がってきており、最近ではアーマーと同じくらいプレートキャリアも使われています。
使用されているプレートキャリアは、日本国内でも比較的出回っている5.11やCONDOR、EMERSON製から、ウクライナ国内メーカーであるHofner UkraineやP1G-tac製など様々です。

写真

kwm-02


Korsar M3c


Osprey MkⅣ


LUBAWA SA Protector


Condor Gunner Lightweight Plate Carrier


Condor Cyclone Lightweight Plate Carrier


EMERSON JPCタイプ


warrior assault systems DCS plate Carrier(右) tasmanian tiger plate carrier mk2(左)


P1G-tac FOPC


Hofner Ukraine plate carrier

記事が長くなってしまったので、別記事にて、ヘルメット、パッチ、銃器について書きたいと思います。
ここに載せたのはあくまで一例ですので、これ以外にも使用している装備品はもちろんあります。  
Posted by くまのり at 00:03Comments(0)Ukraine

2016年05月11日

ドイツ軍 M826 ヘルメット


ドイツ連邦軍で採用されているM826ヘルメットを入手しました。
今日偶然都内で販売しているのを発見してしまい、そのまま衝動買いしてしまった次第であります...

タイトルにもドイツ軍とかつけてしまいましたが、当然ながら(?)ウクライナ装備目的で入手しました。
ウクライナではM826ヘルメットは部隊を問わず使用されているヘルメットになります。
というのも2014年の内戦勃発以降、ヘルメットの数が足りていないウクライナ政権側部隊に対し支援グループがM826を大量に購入、配布した経緯があるためです。
最近は国産のKaska-1mの支給が進んでいるため正規軍での使用例は減ってきていますが、義勇兵部隊のほか、海軍歩兵など正規軍の一部部隊でも好んで使用され続けています。


インナーはハンモック型。ポーランドのWz.2005が同タイプです。このインナー、被りやすくて大好きです。
M826は特徴的なチンストラップをしていて目立ちますね。

以下使用例
<アゾフ連隊>




<ドンバス大隊>




<海軍歩兵>


  
Posted by くまのり at 20:01Comments(0)Ukraine

2016年04月29日

P1G-tac FROGMAN COMBAT SUIT Varan camo


P1G-tac社製FROGMAN COMBAT SUITを入手しました。
迷彩パターンは"ВАРАН(Varan)"。P1G-tac、JABAに続く動物迷彩シリーズその2です。
ウクライナ語で"ВАРАН(Varan)"とは、"オオトカゲ"のことです。確かに爬虫類みたいな見た目してますね
P1G-tacが春夏秋冬あらゆる状況で使用できる汎用迷彩として2014年に開発した迷彩で、草原地帯での使用に特化したJABAと違い、全世界あらゆる環境に対応していることを売りとしています。


P1G-tac公式サイトに載っているVaran迷彩の対応地域。北極圏を除くあらゆる地域で使えることをアピールしてます。

この迷彩服はウクライナ軍も注目しているようで、去年の独立記念日のパレードでは空挺部隊と海軍歩兵がこの迷彩服を着て行進しました。

空挺及び海軍歩兵

また国防省による新ユニフォーム選定にも同迷彩服は登場しています。



おまけ。同じく汎用迷彩として開発されたCombat СпН社のプレデター迷彩と比較。
上がプレデター、下がVaranです。似てるっちゃ似てますね。
プレデターは内務省、国家親衛隊部隊で使用されています。

はたしてこの迷彩がウクライナ軍の基本的な迷彩になるのか、それとも一時の登場で終わるのか、今後に注目ですね。

  
Posted by くまのり at 21:08Comments(0)Ukraine

2016年04月25日

Georgian army MARPAT camo vest

連続でグルジア関連の記事を。


グルジア軍で使用されていたMARPAT迷彩のベストを入手しました。
タグ等はありませんので、正式な名称等は不明です。

グルジア軍は現在マルチカムを採用していますが、それ以前、MARPATを使用していた時代に大々的に使われていたベストとなります。2010年頃までは、このベストが主力だったようです。
デザインはアメリカのTAC-V1ベストをリスペクトしたデザインとなっています。サバゲ用ベストとしても人気のデザインですね。
グルジア軍のベストは背面のMOLLEが特徴的ですね。

それでは使用例の写真を




前回のヘルメットの記事と被ってる写真もありますがご容赦を...
下の2枚は南オセチア紛争時の写真です。当時の基本装備ですので、写っている写真はたくさんあります。

また、このベスト、グルジア国内で普通に購入出来るようで、私物としてウクライナ側グルジア人義勇兵が持ち込んで使用している例があります。


グルジアでの軍役時代にはこのベストを使っていた人が多いでしょうし、使い慣れた装備を持ち込んだのかもしれません。  
Posted by くまのり at 21:14Comments(0)Georgia

2016年04月25日

Georgian army PASGT helmet





グルジア軍のPASGTヘルメットを入手しました。
通常の米国VerのPASGTヘルメットと平行して、MARPAT期から現在に至るまで使用されているヘルメットです。
とはいえグルジア軍では多種多様なPASGTタイプヘルメットが使用されているようです。
今回入手したものにはMARPATのヘルメットカバーが付属していました。

タグや刻印等はシールが剥がされた跡がある以外一切記載がありませんでした。聞いた話だと、グルジア軍の装備品にはタグ等が付いていないことが多いみたいですね。




使用例です。一枚目は陸軍第4旅団、恐らく2008年頃の写真だと思います。2枚目はISAFアフガニスタン派遣ですね。3枚目は2011年、国内での演習の写真だと思いますが、詳細は失念しました...

グルジア軍と聞くと誰もが思い浮かべるのが2008年の南オセチア紛争だと思いますので、南オセチア紛争での使用例を。

南オセチア紛争中、攻撃の拠点となったゴリを当時の国防相Davit Kezerasjviliが視察したときの写真とのこと。


こちらはグルジア軍ではなくロシア軍、鹵獲したと思われる同ヘルメットを被っています。許すまじ



米軍のPASGTヘルメットと比べてみます。並べるとシェルの形が全然違いますね。


インナーです。グルジアンPASGTは、米軍PASGTというよりは英国のRBR F6ヘルメットのようなインナーをしています。
被り心地は非常にいいです。サイズ調整は57~くらいからでしょうか、サイズ56.5~57cmくらいの僕の頭だと、一番小さくしてちょうどいいくらいです。
黒塗りの部分には名前のようなものが書かれていたので、念のため塗りつぶしました。グルジア語なのでわからないとは思いますが...  
Posted by くまのり at 14:49Comments(0)Georgia

2016年03月21日

デザートユニオン PMゲーム

20日にデザユニで行われたPMゲームに参加してきました。

装備は特に再現とかはなく、射撃競技会やタクティカルトレーニングにいそうな感じで。
ウクライナ製のタクティカルギアのみで組んでみました。


今回は海軍歩兵で使用されている、Jaba polyova迷彩のオーソドックスな野戦服を買いなおしたので使ってみたのですが、日本の植生で使うには、まだ少し季節が早いですね。
もう少し春になって草が伸びてきたら、良好な迷彩効果を発揮してくれそうです。
今の時期だと枯れ草を意識したJaba stepova迷彩だといい感じの迷彩効果を発揮してくれそうです。

Jaba stepova迷彩


サバゲ向きに装備を組んだのもありますし、PMゲームは僕が好きなセミオートオンリーのゲームが主体なので、かなり楽しめました。
今回は内部調整したAKS-74UとマルイのAKS-74を使ったので、狙ったところに弾が飛んでいくのも気持ちよかったです(当たり前)
なんかもうサバゲで軍装しなくていい気がしてきたなァ



Kit list
・P1G-tac FIELD MILITARY SUIT "SPFU"
・P1G-tac Field cap
・P1G-tac Active Shooting Gloves
・P1G-tac Field Operator`s Plate Carrier
・P1G-tac Small/Medium Radio Pouch
・P1G-tac Personal Medical Pouch
・P1G-tac Multifunction Rifle Mag Pouch
・P1G-tac Pers.Gear.Pouch
・P1G-tac Ambush Seating Pad
・HOFNER UKRAINE СУМКА ДЛЯ СБРОСА МАГАЗИНОВ
・HOFNER UKRAINE ПОДСУМОК ДЛЯ МАГАЗИНОВ АК


<追記>
ブログのアクセス数がトータルで10万、ウクライナからのアクセスも9000を超えました。ありがとうございます。
日本からはともかくウクライナからのアクセスはちょくちょくいろんな所にリンク貼られてるからだと思いますけど、まぁたくさんの人に見てもらえるのはいいことだということで...  
Posted by くまのり at 22:30Comments(3)Airsoft

2016年03月10日

Kaska-1m ヘルメット 現行タイプ


ウクライナ軍の現行ヘルメットであるKaska-1mをもう一つ入手しました。
今回は内務省、国家親衛隊向けに支給されるグレーカバーのセットで入手。国防省向けの支給品には、デジタル迷彩のカバーが付きます。

なぜ同じヘルメットを二つも入手したかというと、Kaska-1mは初期採用品と現行型とで、インナー及びチンストラップのデザインが異なります。
特に名称が異なるということはありませんが、ややこしいので僕は個人的にそれぞれ14年型、15年型と呼称しています。
今回入手したものは、現行型(15年型)となります。

現行型のインナー。ドイツ軍のヘルメットのようなデザインになりました。


14年型と15年型の比較。シェルは全く同じです。


インナーは両者で全く異なります。
とはいえ15年型が特に使いやすくなっているわけでも無いので、被り心地については好みの問題だと思います。  
Posted by くまのり at 19:09Comments(0)Ukraine

2016年03月09日

ウクライナ軍 防水スーツ

ウクライナ軍、官給の防水スーツを入手しました。

要するに雨合羽です。雨合羽らしく、着るとシャカシャカうるさいです。
正式名称は"Костюм (куртка та штани) для захисту від води"となっています。日本語訳すると"対水保護スーツ(ジャケットとズボン)"ですね。


このような、専用のバッグに入って支給されます。
持ち運び用の取っ手のほか、ベルトループが付いており、携行しやすくなっています。



使用例、ズボンも支給されているのですが、上だけ羽織っている例が多いです。確かに下はブーツなどを履いていると着づらいでしょうし納得です。


バックを携行している例
この写真だと、ガスマスクバックの腰紐に吊るしています。  
Posted by くまのり at 22:26Comments(0)Ukraine

2016年03月08日

3/6 operation freedom 貸切

週末にオペレーションフリーダムで行われた、ピースメーカーさん貸切ゲームに参加してきました。




当日はウクライナ特殊作戦軍(空挺)っぽく。偵察部隊の装備を参考にしました。
あえてプレキャリにはポーチを付けず、ハーネスにポーチを集約してみました。
プレキャリの下にハーネスを着用するとプレキャリでハーネスが抑え付けられて全然ズレないので、中々使いやすくていいですね。
本職でこのスタイルが多いのも頷けます。

オペレーションフリーダムは初めてのフィールドでしたが、かなり面白いフィールドですね。
ただ土盛が多くてかなり疲れるので、軽装の方がいいかもしれませんw


今回は知人に内部調整してもらったAKS-74Uを投入しましたが、弾がまっすぐ飛ぶっていいですね...(オイ)
重量も軽いですし、サバゲはこれ一本あればいい気がしましたw
ただE&L製なのでマガジンを選ぶ点が問題かなぁ...



  
Posted by くまのり at 20:18Comments(0)Airsoft

2016年02月06日

ウクライナ 外国人義勇部隊

こんにちは
今回は外国人義勇兵部隊についてすこし調べたので雑記を...
ウクライナ東部で内戦が勃発して以降、ウクライナには数多くの義勇兵部隊が出来たわけですが、ウクライナ国内からだけではなく、国外からも外国人義勇兵として、多くの人員がウクライナ政府軍側として参加しています。
通常これらの外国人義勇兵は国内の各義勇軍部隊に所属して戦っているわけですが、外国人義勇兵のみの独立義勇軍部隊として部隊を形成している義勇兵も存在します。
今回はこれらのいくつかある外人部隊の情報を書いていきたいと思います。


<Батальйон Шейха Мансура(シェイハ マンスーラ大隊)>
部隊長: コールサイン"ムスリム"
隊員数: 約50名未満
祖国: チェチェン


<Батальйон имени Джохара Дудаева(ジョハル デュダエフ大隊)>
部隊長: A.オスマイエフ
隊員数: 約200~300名
祖国: チェチェン


<атрад пагоня(アトラード パゴーニャ)>
部隊長:
隊員数: 約50~100名
祖国 : ベラルーシ


<SINOVI SMRTI>
部隊長:
隊員数:約50名未満
祖国: クロアチア
※アゾフ連隊傘下


<Рота РУЯН(ルヤン中隊)>
部隊長:
隊員数: 約50名未満
祖国: ロシア


<Georgia National Legion>
部隊長: Mamuka Mamulashvili
隊員数: 約100~200名
祖国: グルジア


<Georgian partizans>
部隊長:
隊員数:約50~100名
祖国: グルジア


<Шалена Зграя(シャレーナ ズグラーヤ大隊)>

部隊長:
隊員数約50名未満
祖国: チェチェン


<Батальйон Кавказ(カフカース大隊)>
部隊長:
隊員数: 約50名未満
祖国: チェチェン  
Posted by くまのり at 15:50Comments(2)Ukraine

2016年02月04日

maskpol kwm-02 ボディアーマー


maskpol製kwm-02ボディアーマーを入手しました。
これはポーランド製のボディアーマーで、ポーランド軍でも採用され使用されています。
ポーランドでは、UKO等と呼ばれているようです。
ウクライナでは、内務省がポーランドから購入し、主に特殊部隊、義勇兵部隊に支給されています。

今回入手したものはウクライナから放出されたもので、本体のほか、専用バック、ネックガード、ショルダーガード、グローインアーマー、マガジンポーチx2、グレネードポーチ、ダンプポーチ、ラジオポーチが付属しています。
ポーランド軍で使用されているものには、マガジンポーチが3つ以上付いていたり、MEDポーチがあったりするので、本来はもっと付属ポーチがあるのかもしれませんが、ウクライナではこの形で納入されているようです。

ではウクライナでの使用例を。

やはり、一番露出の多いのはアゾフ連隊での使用例だと思います。14年夏ごろから支給され、大々的に使用しています。
付属のポーチのほか、私物の各種ポーチを付けて使用している例が多いです。


こちらは警察系特殊部隊"KORD"の隊員です。
"КОРД(Корпус Оперативно-Раптової Дії)”とは"Corps of Operatively-Rapid Action"の略で、去年設立された警察系特殊部隊となります。
革命前の旧ソ/ロシア式の特殊部隊構造を改め、アメリカのS.W.A.T.を参考に設立されました。
実際に、アメリカのインストラクターの指導を受けています。

ポーランド軍での使用例

憲兵


ISAF

ポーランドは専門ではないので、これくらいにしておきます。

ウクライナではニッチな分野のアーマーではありますが、非常にかっこいいアーマーかつウクライナのアーマーに比べて着やすいので、お気に入りのアーマーです。  
Posted by くまのり at 22:00Comments(3)Ukraine

2016年02月03日

ウクライナ国家親衛隊 OD野戦服

ウクライナ国家親衛隊に支給されている、OD単色野戦服を入手しました。


国家親衛隊デジタル(仮称)と並んで支給されているもので、最近はこちらの露出が多くなってきました。
製造工場は陸軍官給品と同じ工場でした。
ただし、断裁については陸軍の夏服とはかなり差異があります。


ちなみに、同じく国家親衛隊に納入されている国家親衛隊デジタル迷彩服については、陸軍モデルと断裁が同じのようです。
また、OD野戦服でも陸軍モデルと断裁が同じものが確認されています。
これについては詳細不明ですが、陸軍断裁のものは比較的初期に使用例が多いため、納入されている野戦服の断裁に仕様変更があったのではと思っています。

国家親衛隊デジタル及び、陸軍断裁のOD野戦服

以下使用例


最近の国家親衛隊ではデジタル迷彩服よりもこちらの野戦服が主流となってきたようで、使用例は多々あります。
国家親衛隊の野戦服はこれからすべてコレに統一されるのか、もしくは他との併用となるのか、非常に興味深いです。  
Posted by くまのり at 15:21Comments(0)Ukraine

2016年01月27日

現用アゾフの個人装備考察

1月21日に行われたアゾフ連隊の訓練の映像と写真が公開されたので、現在のアゾフ連隊の個人装備を考察してみます。


<野戦服>
迷彩服についてですが、全員がMTPを着用しています。現在のアゾフ連隊では、完全に統一されているというわけではありませんが、ほぼマルチカム/MTP迷彩で統一されています。
以前の訓練/実戦ではフレクターやDPMなどの迷彩服も確認していましたが、今回の訓練では確認できませんでした。

今回の訓練でのマルチカム以外の着用例。
一枚目の写真だとドイツのトロペンタン、二枚目の写真でA-tacs FGのゴルカを着用しています。
ゴルカシリーズはおそらく本家のロシア製ではなく、ウクライナ製のものです。ゴルカ自体はウクライナでも人気の戦闘服で、秋~春の季節では、部隊を問わず着用者が多いです。

<防弾装備>

まずはこの写真、左から二番目の人がOSPREY Mk.Ⅳボディアーマーを、その他がCondorのGunner Plate Carrierを着用しています。
プレートキャリアも、現在のアゾフではかなり使用されています。Condor製が多い印象ですが、Warrior assault systemsやTasmanian tiger製のプレキャリの使用例もあります。
この写真だとプレートキャリアにポーチを付けず、ハーネスやヒップベルトにポーチを付けるスタイルですが、これは部隊を問わずウクライナでは多く見られるスタイルです。といっても、プレートキャリアにポーチを付ける人もいるので、これは好みの問題だと思います。


続いてこの方、maxpol製kwm-02ボディアーマーです。2014年夏以降、非常に使用例の多いボディアーマーで、現在でも数多く使用されています。
このボディアーマーに付属するポーチをプレートキャリアに移植して使用している例も多いので、アゾフ装備のマストアイテムとも言えるかもしれません。
ヘルメットはウクライナの基本的なKaska-1mヘルメット、奥の人はOPS-coreタイプのヘルメットを使用しています。


Korsar M3cボディアーマー。とりあえずこれを持っておけば一通りの装備は出来る、万能ボディアーマーです。
アゾフでも2014年秋以降支給が開始され、かなりの数が使われています。


M826ヘルメット。Kaska-1m、Wz.2005と並んで、かなりの数が使用されているヘルメットです。

以下、少数使用が確認された装備

Condor Sentry Plate Carrier


HOFNER ЧЕХОЛ БРОНЕЖИЛЕТА
ヘルメットはアゾフ連隊で多く使われているWz.2005ヘルメットです。


PASGT タイプヘルメット(詳細不明)

現在はこんな状況ですが、比較的自由度の高い部隊なので、装備の更新は早いと思います。
ただ、現状でも個人装備の質はウクライナ正規軍や保安庁の特殊部隊と比べても劣らない所まで来ていると思います。


  
Posted by くまのり at 11:39Comments(0)Ukraine

2016年01月18日

ウクライナ軍 新型デジタル冬季ジャケット

はい、新年最初の装備紹介です。最近ようやく寒くなってきましたので冬物を...



ウクライナ軍MM-14迷彩の冬季ジャケットを入手しました。
官給品の夏服はそれなりに出回っているのですが、冬服については全然出回っていないので、ようやくの入手となりました。
メーカーは夏服と同じくТОВ"ОЛТЕКС"です。今回入手したのは52-5とサイズは大きめ...なのですが、44~46/2~3サイズがちょうどいい僕でも問題無く着れるレベルでした。
名称は"Куртка утеплена польова з тканини змішаної вибивної (камуфльованої)"のようです。日本語訳すると"混合プリント生地の暖かいフィールドジャケット(迷彩)"でしょうか?ウクライナ語はわからないので、もっといい翻訳出来る方いればご教授お願いしますw


使用例。現用ウクライナ軍官給のジャケットですので、使用例はとても多いです。というか冬の基本装備だと思います。陸軍、海軍、空軍、特殊作戦軍の全軍で使用されています。
ベルクロの色合いなど、複数パターンがあるようですが、ロット差や工場差だと思われます。


インナーです。インナーにも国旗章、胸章用ベルクロ、エポレットが付いており、これ単体でも使用可能となっています。
アウターは別段暖かい素材で出来ているというわけでもないので、インナーを外せばある程度気温が上がってきても問題なく着用が可能となっているため、秋~春にかけて比較的長い期間の着用を想定しているものと思われます。


インナーのみでの着用例。上の使用例写真の二枚目でも、左の方がインナーのみで着用しています。


旧冬季ジャケットと。ぶっちゃけ冬服は嵩張って収納が大変ですw日本だとそこまで気温下がりませんしw

ウクライナ軍の標準的な冬の装いをようやく手に入れたので、装備の幅がだいぶ広がりましたw  
Posted by くまのり at 15:57Comments(0)Ukraine

2016年01月03日

新年初撃ち ヘッドショット定例会

2日、新年明けて早々にヘッドショットの定例会に参加してきました。
思えば去年の撃ち初めもヘッドショットだったな..(確か) あの時よりは暖かかった気がします。



2016年初装備はウクライナ海軍歩兵、第1独立海兵大隊のスタイルで。

ずっと一般部隊の装備は空挺部隊を中心にやっていたんですが、今年は海軍歩兵に力を入れていきます!
(まぁ細かく言うと空挺は特殊部隊扱いなんですケド)


当日ご一緒した方々(敬称略)


ugaki


seom


kuzutetu


аль-хаят


КИРАСА

ウクライナ装備をレンタルすることで、ロシアクラスタをこっち側に引きずり込む計画...!!

当日のゲームの様子(ヘッドショットHPのアルバムより写真頂きました。)



普段真面目にサバゲしない僕達なので、スタッフのアルバムに載ることは少ないんですが、今回は割と真面目にゲームに参加してたので写ってましたw

以下セーフティで撮った写真




  
Posted by くまのり at 13:10Comments(1)Airsoft

2016年01月03日

З новим 2016 роком!!

З новим 2016 роком (Happy New Year 2016)!!
新年明けましておめでとうございます。



今年もウクライナを中心に変な方向へ突っ走っていくと思いますが、よろしくお願い致します。  
Posted by くまのり at 12:00Comments(0)雑記